RPAによる業務
プロセスの可視化
RPAによる業務プロセスに対しての業務削減効果を定量的に可視化。
デジタルレイバーとしてのRPAがどこの業務プロセスで”働いて”いるのかを把握。リスク・コンプライアンスへの影響を確認。
RPAによる業務量削減効果の定量分析
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オートメーション
パフォーマンス
プラス
機能紹介動画
オートメーション
パフォーマンスプラスの
3つのメリット
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業務プロセスとRPAの
配置の紐づけで、効果の改善業務プロセスとRPAの配置を紐づけることで、「虫食い状態」や効果の薄いRPA導入の脱却!
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RPA効果の把握と
業務プロセスへの最適配置現状のRPA効果把握と、RPA効果の高い業務プロセスへの最適配置を促進!
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全社でのROI把握
RPAの業務量の削減効果を「ダッシュボード」で確認。全社でのROI把握を実現!
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オートメーション
パフォーマンス
プラスの特徴
01
特徴01
業務プロセスに対する
RPA効果の確認
- ドリルアップ・ドリルダウンを行うことで全社プロセス 事業部プロセス 部毎のプロセス 各々の単位での効果把握が可能です。
- 業務プロセスの各業務 (アクティビティー) 毎にRPAの効果が視覚化され把握可能となります。
- RPA導入が効果的な業務が明確になり、他の導入すべき業務の発見が容易になります。
02
特徴02
効果のないRPAの把握と
最適配置の実現
- 効果が無いRPAがどの業務プロセスで使われてるか把握ができます。
- より効果がある業務プロセスへRPAを再配置の検討が可能になります。
- 効果的なRPAを理解することで導入効果の高い他の業務プロセスを発見できます。
※本画面で表示されている情報は一例です。
03
特徴03
コンプライアンスの
確保に貢献
- 業務プロセスのどこでRPAが動作しているかを具体的に把握することで監査の実効性が向上します。
- RPA作成・変更時、 どの業務に適応させるのかの説明性と透明性の向上します。
- 本来RPAを導入してはいけない業務への導入の抑止できます。
04
特徴04
ダッシュボードで
RPAの全社効果や
稼働状況を一括把握
- RPAの稼働状況と効果を個別にダッシュボードで把握可能です。
- 実行されないRPAや業務削減効果のないRPAが一目瞭然です。
- 各RPAで削減された業務量を全業務プロセスでマージし、「全社単位でどれだけ業務量が削減できているか?」を確認できます。