フェーズごとにわかれた
iGrafx Process360 Live
製品一覧
- Process360 Live
Mining - Process360 Live
Modeling - Process360 Live
Simulation - Process360 Live
AI Automation
※2024年5月31日時点(新ライセンス形態にて再集計)
企業の業務プロセスを一元管理し、
継続的な業務プロセスの最適化と、
ガバナンス強化を支援します。
Process360Liveは、iGrafx社の20年以上蓄積された機能やノウハウを元に、プロセスマイング、プロセス設計、シミュレーション、予測分析、会話型AIベースの自動化を組み合わせることで、業務プロセスの最適化を実現する唯一の統合プラットフォームです。
about
iGrafx Process360 Liveは、業務プロセスの可視化、分析、自動化を1つのプラットフォームで実現する業務プロセス最適化ソリューションです。
実データに基づく
プロセス分析
プロセスマイニング
あるべき姿を
立案・共有
プロセスモデリング
施策の有効性を
事前検証
シミュレーション
AIやRPAによる
業務自動化の実現
プロセス
オートメーション
iGrafx Process360 Liveの製品は、業務最適化に達するまでの各フェーズに対応する製品があります。
お客様の状況に合わせて、各製品をカスタマイズして、適切なやり方をご提案いたします。
フェーズごとにわかれた
プロセスマイニング事例
まずは動画で
説明を聞く
事例紹介を見る
service
SPS(サン・プラニング・システムズ)は、製品の導入だけれはなく、
業務可視化プロジェクトの立ち上げから、
可視化後の改善、新業務プロセスの定着まで
必要に応じてあらゆるフェーズでご支援しています。
case study
20年のノウハウでご支援させていただいているiGrafxは、国内の多くの企業様に導入されています。
株式会社アイシン様
設計部門の業務プロセスの可視化・業務改善
幅広い事業領域と高い専門性を活かし、モビリティはもちろん、エネルギー関連など、多様なニーズに応える事業を行なっている株式会社アイシン。業務改善プロジェクトの経緯から具体的な業務内容、進め方、成功のポイント、iGrafx 活用方法などの事例をご紹介します。
福岡市役所様 総務企画局 ICT戦略室 システム刷新課
全国に先駆けBPMNでフローを作成し、業務プロセス改革を実施
2021年現在、髙島市長のもとで積極的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する福岡市。全庁公開の業務フローはiGrafxで作成されています。
世界銀行グループ様
可視化による全社的なリスク・影響分析
業務効率化に向けて全社レベルの可視化プロジェクトを推進。サイロ化していた情報を一元管理する環境を構築。iGrafxを活用して、「全社ビジネスプロセス可視化プロジェクト」に取り組んでいます。