BPMNで業務フロー図を作成する際に労力を減らせるツールとして「iGrafx」を導入。業務の見える化、標準化を目指す
埼玉県吉川市様
概要
市役所 | 埼玉県吉川市きよみ野一丁目1番地 |
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市制施行 | 平成8年4月 |
市長 | 中原恵人 |
人口 | 72,861名(住民基本台帳・令和5年5月1日現在) |
面積 | 31.66平方キロメートル |
埼玉県吉川市では令和4年度より、吉川市DX推進計画を進めています。その主な事業としてオンライン化とシステム標準化が掲げられています。このオンライン化・システム標準化を進めていくために業務フローの作成が必要となり、業務フロー作図ツールとして株式会社サン・プラニング・システムズの「iGrafx」を導入しました。吉川市DX推進計画の遂行と業務フローの作成、「iGrafx」の導入について、吉川市 総務部 庶務課 情報管理担当 主査 伊藤様にお聞きしました。