可視化プロジェクト事務局支援サービス
可視化粒度・成果物の定義等のプロジェクトデザイン
概要
社内プロジェクトが主体となって進める業務の可視化を、SPSの可視化コンサルタントがプロジェクト事務局と一体となって支援します。特に可視化プロジェクトの成否を決める可視化粒度・成果物の定義、スケジュール、体制作りにおいて弊社のノウハウに基づくアドバイスを提供します。
- 業務可視化パイロット実施
- 業務可視化要件の検討、フロー作図ルール策定支援
- 社内研修プログラムの作成
こんな方におすすめのサービスです
- 自分達で業務可視化を進めたいと考えているが、どのように進めるべきか悩まれている方
- 業務可視化プロジェクトの運営ノウハウを必要とされる方
本サービスを利用するメリット
実施ステップ

業務可視化パイロット
業務可視化のパイロットを行い、目的達成に必要な可視化の範囲と成果物について意識あわせをさせて頂きます。


可視化PJを成功させるために必要な検討事項を提示
業務可視化要件の検討、ルール策定支援
業務プロセスの可視化において使用する図形や記述すべき内容、アウトプットの仕様等について協議し、プロジェクトの規約、可視化標準ルールを策定します。
弊社よりサンプルを提示しそれを元に協議を行いますが、ルール・仕様は最終的にお客様にて決定頂きます。決定したルールに基づいて、テンプレート、設定ファイル、業務フロー作図のルールブック、簡易ガイド等を整備します。

PJの指針となるルールブックを作成
社内研修プログラムの作成
標準ルールに基づき、実際の可視化を進めていく担当者様向けの研修プランを作成し、研修を実施します。


お客様のプロジェクトに合わせた研修プログラムを作成・実施します