RPAツール「UiPath」導入・RPA課発足までの背景と効果とは
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
概要
本社所在地 | 〒153-0042 東京都目黒区青葉台2-19-10 |
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設立 | 1980年9月 |
代表者 | 代表取締役社長CEO 吉田 直樹 |
資本金 | 230億800万円(2020年6月30日現在) |
従業員数 | 13,546名(連結)(2019年6月30日現在) |
事業内容 | グループ会社株式保有によるグループ経営企画・管理、子会社の管理業務受託、不動産管理等 |
株式会社ドン・キホーテ、ユニー株式会社、株式会社長崎屋などを傘下に小売事業を主として展開する株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは、2017年にRPAに着目しUiPath導入プロジェクトをスタート。以来、同社はUiPathを駆使し、ロボットの製作から管理・運用・保守にいたるまで、すべて内製でRPAに取り組んできました。今回、UiPathの導入からRPA課発足までの背景と効果について、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの方々に詳しく伺いました。