ホテルの主要業務プロセスを可視化
株式会社ロイヤルホテル様
概要
所在地 | 大阪市北区中之島5丁目3番68号 |
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設立 | 1932年2月 |
従業員数 | 1,374名 |
概要 | リーガロイヤルホテルの前身「新大阪ホテル」が誕生したのは、1935年(昭和10年)。大阪政財界の「賓客のための近代的ホテルを大阪に」という要望から生まれた。その後、1958年(昭和33年)「大阪グランドホテル(リーガグランドホテル)」、1969年(昭和44年)「京都グランドホテル(現リーガロイヤルホテル京都)」など数々のグループホテルを開業。さらには、1990年(平成2年)、名称を新たに「リーガロイヤルホテルグループ」とし、東京、広島、小倉(福岡)、新居浜(愛媛)などにネットワークを拡大した。開業以来、国賓・皇室をはじめ国内外の顧客を迎えるホテルとして、感動と満足の追求を主軸としたホテル経営を実践。2015年の創業80周年を迎えるにあたり、リーガロイヤルホテル(大阪)をはじめ各グループホテルの改装などに着手し、新しく生まれ変わろうとしている。 |
基幹システムの更改を契機にホテルの主要業務プロセスを可視化、グループ全体の業務改革と標準化に挑戦。リーガロイヤルホテルグループでは、業務プロセスを可視化することで業務改革に取り組んでいる。取り組みの経緯とねらいについて話を伺った。
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