SOX+ 整備/運用評価オプション2017-08-29T18:16:46+00:00

文書化だけでなく評価作業の負荷も軽減させたい方向け

SOX+ 整備/運用評価オプション

SOX+ 整備/運用評価オプションとは?

SOX+ 整備/運用評価オプション

「SOX+」を強化して文書化だけでなく
評価作業も支援する追加オプションです

「SOX+ 整備/運用評価オプション 」は、SOX+に「整備状況評価」、「運用状況評価」、「有効性評価」の機能をアドオンする内部統制の評価作業支援ツールです。

SOX+で作成された内部統制文書のデータを活用し、スムーズに評価作業のステップに進むことができます。

これまで文書化作業を行っていた画面と同じインターフェースで違和感無く操作を行う事ができますので、簡単かつ効率的に評価表作成を実践できます。

SOX+メニューに「整備/運用評価オプション」メニューが追加

SOX+メニューに「整備/運用評価オプション」メニューが追加

RCM出力

RCM出力機能に「リスクコントロール関連表」が追加されます。

整備/運用
評価表出力

業務整備評価一覧」、「コントロール整備/運用評価一覧」を出力できます。(各評価表からの取込も可能です)

有効性評価表出力

「リスク別有効性評価一覧」、「業務プロセス有効性評価一覧」を出力できます。(各評価表からの取込も可能です)

オプション導入のメリット

1.文書化ファイルの活用

文書化ファイルの活用SOX+で作成された文書化ファイルを利用して評価作業を進めることができます。 文書化作業で入力されたリスク・コントロールの情報は各評価表に自動出力され、 また評価表に記述した内容は取り込み機能により文書化ファイルに更新することができます。

2.評価結果の一元管理

2.評価結果の一元管理業務プロセス単位の評価手順や評価結果の情報は、iGrafxファイルで一元管理されます。業務記述書やリスクコントロールマトリクスに加え、評価に関する複数の文書の情報がiGrafxファイルで管理されます。情報の分散を防ぎ、内部統制の情報管理を効率化します。

3.文書の整合性確保

3.文書の整合性確保複数の文書に記述が必要となるリスク・コントロール情報や評価に関する情報は、文書の自動作成機能により文書間の情報の整合性が確保されます。これにより記述内容の修正・変更時のメンテナンス作業の負荷が軽減されます。

評価作業ステップ

評価作業ステップ

整備状況評価

業務プロセスの整備状況評価として、業務一連の流れを確認する業務整備評価、 CSAを含めたコントロールの整備状況を確認するコントロール整備評価を実施します。

運用状況評価

業務プロセスの運用状況評価として、キーコントロールの運用状況を確認するコントロール運用評価を実施します。

有効性評価

整備・運用状況評価の結果、リスクに対しコントロールが有効に機能しているかという観点から、 リスク別有効性評価を実施します。また、総合評価として、業務プロセス単位での有効性評価を実施し、内部統制の評価判定を行います。

機能解説

整備状況評価

業務整備評価

整備状況評価(業務整備評価)

業務詳細画面に、[整備手順]タブと[整備評価]タブが追加されます。[整備手順]タブには評価方法・手順を登録でき、 [整備評価]タブには評価結果を登録できます。登録した内容は、業務詳細単位でEXCEL表として出力できます。 EXCEL表に直接記述した場合には、評価表取込機能により記述内容を取込むことができます。

業務手続順に出力され、かつ評価結果を記入すべき欄が用意されています。ウォークスルーにより業務の流れを確認した場合など、 その確認結果を簡単に残すことができます。

コントロール整備評価

整備状況評価

コントロール整備評価(整備状況評価)

コントロール画面に、[整備手順]タブと[整備評価]タブが追加されます。 [整備手順]タブには評価方法・手順等を登録でき、[整備評価]タブには評価結果を登録できます。 登録した内容は、コントロール単位でEXCEL表として出力できます。 EXCEL表に直接記述した場合には、評価表取込機能により記述内容を取込むことができます。

RCMとは異なりコントロール順に出力されていますので、 コントロール単位の評価結果の記入ミスを防ぎます。(通常RCMはリスク順でかつコントールが 複数行出力されるため、評価結果の記入に不都合が生じます。)

V4.0からは「CSA手順」「CSA評価」の情報も管理できるようになりました。

運用状況評価

コントロール運用評価

運用状況評価 コントロール(運用評価)

コントロール画面に、[運用手順]タブと[運用評価]タブが追加されます。[運用手順]タブには評価方法・手順等を登録でき、 [運用評価]タブには評価結果を登録できます。登録した内容は、コントロール単位でEXCEL表として出力できます。 EXCEL表に直接記述した場合には、評価表取込機能により記述内容を取込むことができます。

整備評価欄の右側に運用評価欄が用意されています。キーコントロールの行は水色表示されていますので、 運用評価結果を記入すべき該当行が一目瞭然です。

V4.0からは運用不備→最終評価の結果まで管理できるようになりました。

有効性評価

リスク別有効性評価

リスク別有効性評価

リスク画面に、[有効性評価]タブが追加されます。整備評価・運用評価結果を基に、リスクに対しコントロールが有効に 機能をしているかという観点で評価した結果を登録できます。[有効性評価]タブに登録した内容は、EXCEL表に出力できます。 EXCEL表に直接記述した場合には、評価表取込機能により記述内容を取込むことができます。

業務プロセス有効性評価

業務プロセス有効性評価

総合評価として、業務プロセス単位での内部統制の有効性評価結果を登録できます。[有効性評価]タブに登録した内容は、 EXCEL表に出力できます。EXCEL表に直接記述した場合には、評価表取込機能により記述内容を取込むことができます。

RCMファイルへの追加資料

リスクコントロール関連表(クロスマトリックス式RCM)

リスクコントロール関連表(クロスマトリックス式RCM)

RCM出力により自動作成されるエクセルのRCMシートに、 リスクコントロール関連表(クロスマトリックス式RCM)が追加されます。

このRC関連表では、リスクとコントロールの関係が縦横(クロス)形式のマトリクスで確認できるので、 リスク基準(リスクに対するコントロール状況)、コントロール基準(特定のコントロールがどれだけのリスクをカバーしているのか)の どちらの基準でもリスクとコントロールの関係を確認できます。

これにより一般的に整備状況評価のタイミングで実施することになっているキーコントロールの選定時などでは有効に活用することができ、 効率的な作業の実施を支援します。

リスクコントロール関連表サンプル

リスクコントロール関連表サンプル

リスクコントロール関連表のサンプルをダウンロードしてご覧ください。
右クリックで[対象をファイルに保存]でダウンロードできます。

リスク分類機能(ビジネスリスク対応機能)

リスク分類機能(ビジネスリスク対応機能)

SOX+にて追加されたリスク識別情報を元に、SOX+で設定されたカテゴリーごとにリスクコントロール関連表(クロスマトリックス)、 各種評価表を作成する機能が追加されました。

CSA(Control Self Assesment)機能

自己点検の評価手順・結果が登録が可能

自己点検の評価手順・結果が登録が可能

コントロール入力画面、整備/運用評価表(コントロール評価)、有効性評価表(リスク評価)にCSAに必要な各欄を追加し、 CSAを行う機能が追加されました。([CSA手順]TAB、[CSA評価]TABを追加)

不備対応/最終評価機能

運用評価によって発生した不備に対する対応~改善評価が登録できます

運用評価によって発生した不備に対する対応~改善評価が登録できます

コントロール入力画面、整備/運用評価表(コントロール評価)、有効性評価表(リスク評価)に不備対応、最終評価に必要な各欄を追加し、 不備対応/最終評価を行う機能が追加されました。([不備対応]TAB、[最終評価]TABを追加)

[不備対応]、[最終評価]に入力した内容が反映

有効性評価表を出力した際にも[不備対応]、[最終評価]に入力した内容が反映されます。

詳細評価結果欄の追加

各フェーズでの評価を詳細に行なえるようになりました

詳細評価結果欄の追加

業務詳細入力画面、コントロール入力画面、整備/運用評価表(コントロール評価)、 有効性評価表(リスク評価)の整備/CSA/運用評価結果を補完するための詳細評価結果欄(10欄)を追加。

局面による評価入力欄の切替機能

コントロールに対する各評価を入力する際に、各項目を絞って表示させることで入力し易くなりました

局面による評価入力欄の切替機能

整備/運用評価表(コントロール評価)にて整備、CSA、運用、不備対応の局面毎に必要な入力欄の表示切替を行う機能が追加されました。

運用状況評価調書(単票)出力機能

運用状況評価調書(単票)出力機能

整備/運用評価オプションに「運用状況評価調書」の出力機能が追加されました。サンプルテスト等の詳細を記入する調書ひな形をキーコントロール単位で自動作成します。

動作環境について

  • 本製品の利用には、SOX+ のライセンスが必要です。
  • 本製品はSOX+のアドオン製品となりますので動作環境はSOX+と同様です。詳細はSOX+の必要システム要件をご参照ください。
  • 本製品機能は、SOX+(Ver.3.3.0以降)にプログラムが組み込まれております。
  • ご購入された際に発行されるライセンスキーをもとに本製品機能をご利用いただけます。

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