こんな経理関連の問題や
お悩みはありませんか?
こんな経理関連の問題や
お悩みはありませんか?
主な対象:経理部門・経理業務のシェアード会社
経営に影響の大きい経理部門の業務実態を把握したい
経理業務のプロセスにチェック機能が不十分であると感じている
不正やミスなどの再発を防止する仕組みが不十分であると感じている
内部統制を考慮に入れた経理プロセスを構築したい
特定の社員しか対応できない業務の属人化を解消したい
各部門間の経理機能の役割と責任の範囲を明確にして作業負荷を軽減したい
従来からある特定の社員しか編集できないExcelマクロから脱却したい
RPAを導入する前に業務プロセスを標準化した上で業務の生産性を向上させたい
経理業務を網羅的に棚卸する事で、業務を体系的に把握できます。
現状業務が可視化されて属人化による業務のブラックボックスが解消できます。
業務上の問題点を把握できる為、今後の業務改善(標準化・効率化、システム化・RPA導入、BPO等)を検討することができます。
「可視化支援サービス」
導入実績
実績1
大手食料品業
実績2
大手広告業様
実績3
大手製造業様
「可視化支援サービス」
3つの特徴
これまで数々の業務可視化を担当してきたコンサルタントが、御社の経理の実態が把握できるまでしっかりとサポートさせていただきます。
今まで業務可視化をしたことがないという方も、プロジェクトの進め方やツールの使い方まで、困ったときにすぐ相談できるので安心です。
経営の潜在的リスクを二人三脚で事前に回避していくプランを練っていきます。
経理部門の基本的な業務一覧とフローチャートサンプル(一部業務)で、可視化に関する業務負荷を軽減できます。
これまで、内部統制や業務可視化の為に日本国内で4万ライセンスの販売実績がある、フローチャート作成ツールを使えば、Excelの10分の1の時間で可視化できます。
誰が見ても一目でわかるフローチャート等で、業務を棚卸&可視化することで実態を客観的に把握できます。
また、業務フロー型マニュアルとして、新任者への引き継ぎ時の教育資料としても活用できる為、教育時のコスト削減効果も見込めます。
さらに業務上の問題点を把握できる為、今後の業務改善(標準化・効率化、システム化・RPA導入、BPO等)を検討する際の指標となります。
導入までの流れ
1お問い合わせ
2資料のご送付
3ヒアリング
4お見積
5ご契約
(ライセンス発行・サービス開始)
導入されたお客様の声
業務を可視化することで、今まで曖昧だった仕事の手順や承認ルートが明確になりました。内部統制の構築及び業務属人化解消やシステム化のキッカケが掴めた。
担当者任せで全体像がわからなかった業務が整理された為、人員配置や作業量の平準化を検討できた。
今まで新任者の引き継ぎに時間が掛かっていたり、教育者のレベル間によって仕事の手順が異なっていたが一定の品質で業務を遂行できるようになった。
経理業務プロセスを把握した上で、どの業務プロセスにRPAを導入すれば最も費用対抗効果が高いのかを関係者間で議論する上での有効な手段となった。
よくある質問について
A.業務工程をフローで書き表すことで、判断基準が曖昧な業務や手戻りが多い業務を明確にし、漏れなく実施することができます。 また、使用する帳票やサーバーに保存しているファイルへのリンクをフロー上に設定しておくことで、現状業務を効率的に進めることができます。
A.現状業務を把握しておくことで、現場担当者が必要としているシステム選定条件や要件定義、適用業務の判断をする際に活用することができます。 また、現状とシステム導入後のフローを比較することで、その導入効果や変更点を明確に説明することができます。
A.簡易業務分析によって、どの業務にどれだけ負荷がかかっているのかを把握することができます。 特定の担当者に業務が集中していたり、人員が適正に配置されているかどうかを定量的に説明することができる為、実態に沿った改善プランを検討することができます。
A.まずは経理部門でパイロット的に導入し、他部門や全社展開を行っていただくこともできます。 また、可視化した内容を全社へ共有・公開することで、他部署間の業務理解や関係する業務の改善活動を進めることもできます。
A.コスト削減などの理由から、経理業務をBPO化される場合にも活用できます。 外部ベンダーへ依頼する業務範囲や内容を明確にすることで、効率的に移管作業を行うことが可能です。
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