RPA対象業務の選定と
進捗状況の管理を支援
iGrafx
RPA対応状況オプション

iGrafx RPA対応状況オプションとは?
RPA対象業務を可視化し、検討や管理の素材としてご活用いただくことで、関係者の合意形成を支援します。iGrafx で作成したフローチャート上の図形をダブルクリックすることで、作業属性やRPA対応状況を記入することができます。
RPAの対応状況を入力すると、入力内容に応じて図形の色が変化するので、RPAの対応状況を視覚的に判別することができるようになります。
また、入力した情報は集約された形でExcelファイルにエクスポートすることができます。
※機能を有効にするには「業務フローテンプレート」の利用、および付属の「専用の配布ファイル」を取り込んでご利用いただけます。
当オプションの全体概要図
導入の4つのメリット

ご利用方法
ご利用要件
iGrafx RPA対応状況オプションをご利用いただける要件は下記の通りです。
iGrafx のバージョン | iGrafx Ver.17.1.0以上 |
アドオン BPR+ のバージョン | アドオン BPR+ Ver1.3.2以上 |